久しぶりの「登校」

こんにちは、ひろみです。

今日は学校で久しぶりすぎる高校生の実技レッスンでした!!

オンラインではかなり早くからレッスンを続けていたのですが、対面でのレッスンは今年度初。都内の感染拡大が報じられていて心配な状況は変わらないのですが、かなり広い部屋を事前に予約するという形での対面レッスンがやっと実現しました。

4月からオンラインレッスンを続けていましたが、オンラインレッスンでもできることは本当に多かったなという収穫を感じました。実際に聴いた今日もオンラインで指摘したことがやはりとても重要だという話になったから。必要に迫られて始めたことでしたが、高校時代のいくらでも伸びる時期に学びを止めなくてよかったな、とほっとしています。

ただ、やはり狭く響かないところばかりで練習していたからなのか、はじめは「空間を響かせる」ということを忘れてしまっているような演奏でした。「半径1メートルで音楽をしている」「メロディーに対する熱量がもっと欲しい」そんな印象でしたが、そこは若い高校生、久しぶりのとても広く響く空間の中でだんだんと「響かせること」を思い出してきたように聴こえました。

勤務校は今週から対面レッスンが許可されたのですが、今月末には実技試験があったりもしてなかなか大変な状況です。私もやっぱり焦ります。大学のほうでは私は個人レッスンは担当していませんが、担当のクラス授業(管楽合奏)はオンラインを継続中で毎週顔を見ているものの、今年度大学生にはまだ学校で会えていません。

小学生の息子たちから関わっている大学生までどの子にとってもワクワク待っていた4月からの生活が一変している状態が続いていることは確かで、その新しい形も含めての学びのサポートが大人である私たちにどれだけできるのか。もちろん安全確保を最優先にしながらの試行錯誤。この時間が伸び盛りな時間だって知っているから、できないではなく、いろんな可能性を提示できる大人の1人でありたい、と思ったりするのは母目線も入っているからでしょうか。

そんなオンラインレッスンもまだまだ継続中。リアルレッスンもいいけどオンラインも悪くない、両方受けてくれた生徒さんからアンケートでそう回答してもらえたのはやはり嬉しかったです!

また感染が広がりつつある状況ではありますが、オンラインはいつでもお問い合わせください。通信状態さえ確保できればPCやタブレットはもちろん、スマホからでも受講可能です!自分を豊かにする音楽との距離をぐっと縮めて試行錯誤する時間は心の栄養。

そんな素敵な時間のお手伝いができたら嬉しいです♪