こんにちは、ひろみです。
私の通うアレクサンダーの学校には段階に応じた課題があるんですが、先日その中の1つである解剖学プレゼンをやってきました。テーマについては自由、カラダについて何を取り上げてもいいことになっています。
その日担当の先生はベテランの域のアレクサンダー教師であり、カラダについての専門家でもあり、アメリカで実際に解剖を学んだ経験をお持ちのきみこさん。
その日クラスは、既に先生資格を取得しているセンパイ方、しかも音楽家よりヨガやピラティス、動きのインストラクターでカラダについて探求することをライフワークにされている方が多い日でした。そんなプロたちの前でプレゼン・・・以前の私だったらこの状況だけでもドキドキで震えてましたね。。。
私が選んだテーマは「呼吸」
だって自分が1番知りたい、知っておきたいことだから。
限られた時間の中でどのようにわかりやすく、これから使える形にして伝えられるか、プレゼンとしての組み立て方などについてはセンパイ方から沢山のアドバイスをいただけて改善したいことはまだまだ山のようにありますが、情報量の多さ、正確さなどの面では
「とてもクオリティーが高くてよかった」
「わたしたちも勉強になった」
「このままコンテンツとして出して売れるね!」
とお褒めの言葉もいただけて、私が自分のものにしてきたものが間違ってなかったことを確認出来たとてもいい機会になりました☺️
そのうちワークショップでやりますので、興味のある方は是非お越しくださーい!