カンタータに向き合う

こんにちは、ひろみです。

先日、下田で開催された演奏会に行ってきました

こんなに同じほうを向いて音楽に身を捧げた演奏を、こんなに密度の濃く深く覚悟のある音楽を聴いたのはいつぶりだろう?皆さんの音に、姿に、いつの間にか涙が止まらなかった。それだけの想いが伝わる音楽だった。言葉にならない。そして背筋が伸びる。

次の日にfacebookに投稿した感想です↑

小林道夫先生、それぞれに活躍されている大先輩や後輩、現役の子までが同じほうを向いてバッハに対峙する演奏。なんだか涙が止まらなくなっていました。音楽に命をかけて取り組むということを体現されている93歳の先生の凛としたお姿と、そこから紡ぎ出される深い、深い世界。まだまだだなぁと自分を省みる気持ちと、その先の世界を見せていただいたことへの感謝、そしてその世界に近づいていきたいという希望が心を満たす、そんな時間でした。

大好きなバッハ

大好きなカンタータ

大好きだけではどうにもならない世界でまだまだ技術も心も未熟なのに、ちょっと先を見ながらもっと進みたいと思える世界。そして同じように、いや先を進む優秀すぎる皆さまとご一緒させてもらえる喜び。オーボエで歌う、という私の目指したい音楽を実際の歌と、歌詞と共に実践できるカンタータ

今月、演奏の機会をいただいています。

以前演奏したのはカンタータクラブの現役部員だった頃。まだ右も左もわからない、どう演奏したらいいのか楽譜から感じ取るのが難しかった大学院生でした。

あの頃よりは心の表現も、その裏にある和声も、歌詞の世界も少しは表現できるかな?昔の不甲斐ない自分へのリベンジ的な想いもあったり。プログラムを見てわかる人にはわかるのですが、、、とにかくオーボエは大変!ソロだらけ。でも凛とした気持ちで向かいたいと思っています。

未熟ながらにチャレンジです

(お知り合いの方でチケットご希望あれば出演者割引ありますので直接連絡ください!)