演奏中にアレクサンダーを使うこと①

こんにちは、ひろみです。
前回のブログで予告した演奏の現場でのアレクサンダーをレポートしてみようと思います。

まず今回のマタイ受難曲。クリスマスオラトリオもそうなのですが、まずは普通のコンサートとの違いをざっと挙げてみることにします。

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演奏時間も座っている時間も普通のコンサートよりずっと長い

オーボエが活躍する曲も多い

持ち替えもあり楽器を3種類演奏する

イングリシュホルンのアリア(ソロ)の演奏時間が長く、長時間持ちっぱなしになるので右腕にいつも以上の負担がかかる

練習、本番会場への移動も当然楽器を3本+スタンド+厚いスコアを持ち運ぶことになる。練習前から身体には負担がかかり、連日になるとその疲労は練習の疲労と重なって無視できないレベルになる

大好きなバッハに燃えてしまう自分(笑)

ということで練習中から疲労は蓄積し、本番には更にエネルギーを必要とするので、例年終演後や翌日は右腕のピキっとした痛みやだるさ、背中の痛みがハンパない状態になっていました。

でも充実感、満足感で満たされ、そりゃこんなに吹いたんだからこうなるよね、くらいにしか今までは思っていませんでした(メンテナンスは必要)

でも17年の間には自分の身体にも変化があります。20代の頃のような無理が効かないって感じるし(笑)疲れも前より残るし、徹夜だってツライ(←あまり関係ない!)でもやりたいことは20代よりずっとある。

そんな自分のためにアレクサンダーを使ってみたらどうなるかな?の体験。今回は例年とは少し違った疲労感を感じています(*´꒳`*)