アレクサンダーを教える、という選択肢③
こんにちは、ひろみです。 この歳になってはじめて「教える」ことを「教わって」います。 それも考え方とか教育心理とか知識的な分野ではなく「自分のあり方」とか「伝え方」とか「伝わり方の違い」とか「生徒自身に学んでもらうこと」…
こんにちは、ひろみです。 この歳になってはじめて「教える」ことを「教わって」います。 それも考え方とか教育心理とか知識的な分野ではなく「自分のあり方」とか「伝え方」とか「伝わり方の違い」とか「生徒自身に学んでもらうこと」…
こんにちは、ひろみです。 「アレクサンダーテクニークを教える」という私へのまずはじめの課題は 「アレクサンダーテクニークを教える先生という立場から、アレクサンダーのことを全く知らない一般の人にこのワークをど…
こんにちは、ひろみです。 私は自分の演奏のために、自分のスキルアップのために、自分の興味関心をもっと深めるために、自分の悩みを解消するために、何より、自分の可能性をもっと広げ続けていきたいという気持ちに動か…
こんにちは、ひろみです。 学生時代からこんなことを思っていました。それはやはりコンクールや身内の発表会、試験など「評価される」場で他の人の演奏を聴きながら特にふっとやってくる考えでした。 私はどちらかというと正確さよりも…
こんにちは、ひろみです。 今回はイギリスから来日されているピーター先生との学びを書き残します。 ピーター先生はオーボエを持っている私にまさかのバッハのあるアリアをリクエスト。ちょうど来月演奏するバッハの別の…
こんにちは、ひろみです。 前回記事の続きの内容になりますが、今回は「楽器をただ持つ」ということについてもう少し詳しく。 楽器を演奏する人にとって、楽器を持つ、構えるということは数えきれないくらいやっている「…